目黒のさんま祭り 2019年レポ



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数年前から気になっていた目黒のさんま祭り、9月8日(日)に開催されるということで、いよいよ行ってみることにしました。

目黒さんま祭りに行ってみよう!

10時開場ということで、目黒駅に降り立つと向こう側が煙っています。多分あの辺が会場だと思います。JR目黒駅の東口から出て、目黒通りの片側車線をふさいでいます。
何となくさんまの香りが目黒駅中に広がっているように感じます。

目黒駅前の目黒通りからさんまを焼く煙が立ち上がっている。
目黒駅前の目黒通りからさんまを焼く煙が立ち上がっている。

行列の先頭が見えてきました。相当な人が並んでいます。
報道によると100mくらいと言っていましたが、最終的には150mくらいにはなったのではないでしょうか。

目黒のさんま祭り、ものすごい行列ができている。
目黒のさんま祭り、ものすごい行列ができている。

10時過ぎに到着しましたが、すでにさんまを配り始めています。ここだけ見ると、スムーズに進んでいるので、それほど並ばずに済むのでしょうか。

10時過ぎに目黒のさんま配布がスタート。
10時過ぎに目黒のさんま配布がスタート。

一度に20~30匹くらい焼ける焼き台でボランティアの皆さんが炎天下の中でさんまを焼いてくれています。

さんまを焼く。
さんまを焼く。

今年のさんまは冷凍だけと美味!

以前から、今年はサンマが不漁であるという報道が気になっていましたが、どうやら本当に不漁のようです。これまでは当日の朝に水揚げされた新鮮なさんまを目黒まで運んでくるのですが、今年は昨年獲れた冷凍さんま。

全国的にさんまの不漁ということで、直前まで地元の魚市場での水揚げを待っていたそうです。

例年、目黒のさんま祭りで振舞われるさんまの数は7,000匹。
スタッフの皆さんが解凍してくれています。

今年は宮古港から冷凍さんま。
今年は宮古港から冷凍さんま。

熱中症搬送多発!?さんままでの道のり

最後尾に並び、ここからが地獄絵図。
徒歩ならわずか2分程度の距離ですが、この30度越えの炎天下の中、牛歩の速度で進む行列。
いつまでたっても先頭に行ける気がしません。
人の多さによる蒸し暑さも加わり、倒れそうです。

あまりの暑さに、熱中症で救急搬送される方もチラホラ。
事前に麦茶持参で行ったので良かったです・・・。

炎天下の中、さんまの行列に90分並ぶ。
炎天下の中、さんまの行列に90分並ぶ。

ゲリラ豪雨で救われた!

倒れそうになりながらも、何とか耐えてようやくさんまが見えるところまで近づくと、ここで奇跡の雨。
ビチャビチャになりましたが、熱波よりもマシです。

この先のさんま焼き台では、傘や発泡スチロールのふたで即席の屋根を作っていました。

さんまゲット直前でゲリラ豪雨。
さんまゲット直前でゲリラ豪雨。

ようやく、さんまにありつけます。
雨に降られていますが、もはやお構いなしで食べましょう。
本日はべったら漬けが付いていました。

苦行の末に獲得した宮古港のさんま。
苦行の末に獲得した宮古港のさんま。
ゲリラ豪雨の中、それでもさんまを求めて並び続ける人々。
ゲリラ豪雨の中、それでもさんまを求めて並び続ける人々。

今年の目黒さんま祭りは、熱波とゲリラ豪雨の中で開催されましたが、それでも暴動を起こさずさんまの列に並び続けることができました。

来年のさんま祭りに向けた持ち物一覧

来年に向け、参加者が事前に用意すべきものを書き出しておきます。

  • 日よけ用の傘
  • ペットボトル等の水分…500ml×2くらい
  • 大型タオル…汗がものすごい出ます。
  • モバイルチェア…スティックタイプ。腰痛持ちには90分待ちが堪えます。
  • 食料…おにぎりやじゃがりこなど。
  • 暇つぶしグッズ…あると良い。