粉もん研究家とは

製粉された小麦粉・そば粉
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米粉や小麦粉の粉もん研究家

粉もん研究家.comとは、米粉や小麦粉を使ったスイーツやフードのレシピを通じて、食における「粉」を考えるためのサイトです。

これを研究する「カチャカチャ」さんは、まだまだ未熟ながら「粉もん研究家」を目指しています。

粉もん研究家とは?製粉された小麦粉・そば粉
製粉された小麦粉・そば粉

粉もんって何??

このサイトでの粉もんとは、製粉された穀物や食材のことを指します。

例えば、ラーメンやパスタ、パン、お好み焼きは小麦粉を製粉して作られています。

また、多くのスイーツも製粉された食材から作られています。

ケーキのスポンジ、白玉団子、クッキーやビスケット、マカロン、モナカも。

私たちの衣食住の「食」は、意外なほどに「粉」に支えられているのです。

なぜ粉もんが気になるのか

製粉された食材が身の回りにあふれていると、一番最初に気が付いたのは、台湾でのランチ後でした。

台湾で食べたゴマ団子イメージ
台湾で食べたゴマ団子イメージ

初めての海外旅行、台湾でランチを食べた後に出てきたスイーツは「ゴマ団子」でした。

ゴマ団子は台湾ではポピュラーなスイーツですが、カチャカチャは初めてゴマに包まれた謎の球体を見ました。

しかも、カラッと油で上がっています。

カチャカチャはもうお腹がいっぱいだったので、謎のごま球体=ごはんはもう不要でした。

しかし、これは食後のデザートらしい・・・。これまで団子系は3時のおやつと思っていたカチャカチャには食後のデザートにゴマ団子が出てくるのは衝撃でした。しかも当時はゴマが嫌いでした。

カチャカチャは謎の球体を箸で割り、中を確認しました。中は黒くドロッとした液体とこれを包むモチ、いずれもとても熱い。

恐る恐る口にしましたが、ゴマ好きでない、猫舌、初の揚げたデザートなど諸条件が重なり、すぐにノーサンキューとなりました。

その後、しばらくゴマ団子の存在意義について考えながら台湾旅行を過ごし、ふと気づいたことがありました。

「白玉団子は好きだけど、ゴマ団子は食べられなかった。そういえば、白玉団子は白玉粉で出来ているな・・・」

ここで「粉」という食材があまりにも幅広く存在していることに気づきました。

月餅も粉!麺も粉!あれ、ケーキも粉!クッキーもワッフルも煎餅もみんな粉から出来ている!

特にスイーツが粉で作られているものが多いことに気づき、「スイーツ=ごはんじゃん!」となってからは、逆に粉ではないスイーツを探す日々が続きました。

結局、粉を使ったスイーツやフードの存在の大きさを知ることとなり、「粉もん」という食材へ敬意を払うとともに、世界中の粉物で作られたスイーツ・フードを研究してみよう、となったわけです。

というわけで、今は、ゴマ団子好きです。横浜中華街では肉まんとパリパリゴマ団子を必ず食べます。

そしてこのサイトでは、台湾茶などの「お茶」も時々研究対象となります。

粉もの研究家ロゴ
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