某大手クッキングスタジオのパン教室でガッカリな話



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パン作りについて、初心者コースから教えてくれる某大手NTTの関連会社である某クッキングスタジオ。このパン作りコース(8回:40,000円くらい)に通い始めて数か月、5月で授業期限が切れるのですが、残り5回残っています。何とか時間をやりくりして行ってきましたが、雑ですね、このスタジオ・・・、というお話。

積極的な営業!クッキングスタジオで得られるものとは!?

粉もの研究家として、最低限お好み焼きとパンくらいは作れるようになろうと思い、コツコツとお好み焼き屋に通ったりしていましたが、パンについては一次発酵やら二次発酵やらの概念が理解できずにいました。思い切って、某クッキングスタジオへ体験に行ったところ、積極的な営業により、8回40,000円のパン作りコースに参加することになりました。

頑張ってパン作りを学ぼうと1~2回通ったところ、行きつけの教室が「改修」によりお休みとなり、近隣の教室で受けざるを得なくなりましたが、希望の曜日・時間帯に予約が取れないじゃないか・・・。

ということで、早速つまずき、数か月行かなくなりましたが、これじゃいかんと改めて通い始めたしだいなのですが、ふと感じたことがあります。
パン作りの講師の方、雑な接客の人が多くないですか・・・?

説明のペースが速いし、アレしてコレして、次はナニガシして!とまくし立てるように説明するので、初心者にはついていけないのです。一度に5人にまとめて教える必要があるため、講師の方々が大変なのは良く分かりますが、いくら何でも雑ですよね!と思い、すっかり通う気がそがれてしまいます。

それからさらに時が流れ、いよいよ今月で受講期限が過ぎるのですが、もったいないので嫌々行くことにしました。が、しかし、やっぱり雑な接客。

  1. 受付に誰もおらず、生徒が先生だか事務員を探さなければならない→受付には誰かいろよ、受付の意味ないし
  2. 先生に声をかけると、準備に忙しいらしく、別の担当者へ「接客お願いします!」的に振る→店頭でたらい回しはご法度です
  3. 本日のテーブル番号「1」とレシートに印字されているにもかかわらず、何の説明もなくテーブル「3」へ変更となっている。→システムが壊れているんですかね
  4. パンをこねるテーブルに、謎のぺとぺとした汚物が付着しており、黙って拭こうにも布巾がない→拭けよ
  5. 天然酵母だの言っている割に、ハニーアプリコットの「リンゴ」が中国産→材料費浮かせてないで青森県産を使えよ
  6. 講師の方がとても愛想がなく、説明の順番を待つ必要がある(お気に入りの生徒さんが優先)→差別すんなよ
  7. 作り方の説明が高圧的で一方的かつ配布のレシピを読み上げているだけで対話・会話が成り立っていない→こんな講師ばっかり
  8. 講師がちょいちょい不在かつ段取りが悪く、講師の再来まで無駄に待つ必要がある→ちゃんと教えろよ
  9. 作業中、営業さんの声掛けがあり、システマチックな必死感が鬱陶しい→タイミング、忖度しろよ
  10. 焼きあがったのに箱や袋に入れるアナウンスない→さっさと出せよ

散々待たされた挙句、「持ち帰りの袋はその引き出しの中にあるから」とか言われ、袋じゃなくて箱だろ、と思いながら袋詰めして持ち帰った結果、やっぱりペタンコになりました。美味しくなさそう。→箱、出せよ。

と、文句のような感じですが、私が合わないだけで、きっと良いクッキングスタジオなんだと思います。
1回5,000円とかなり高額で、得られるものが少なく、不愉快な思いをして帰ることになるのですが、それでも大手なので安心・安全なのではないでしょうか。「有名だから」と強引な勧誘に引き込まれると、時間と費用と精神面でデメリットを感じてしまいますので、おとなしく近所の料理教室やパン教室に通った方が良いのかなと思いました。

なんて、思っていたら、やっぱり同じように感じる方が多いようですね。
毎日の食卓 - 毎日の食卓を楽しく美味しく- 」さん。

ビジネスモデルとしては、某大手企業の参加であり、今後も成長性の高さが期待されるクッキングスタジオですが、おごりが見え始めています。盛者必衰のごとく、「おごれるもの久からず」ですので、設立の基本に立ち返って、本来の顧客満足を追求して欲しいものです。競争環境が必要と思いますので、オレンジページの「コトラボ」さんが頑張ってください。