台湾パイナップルケーキ「微熱山丘」と隈研吾



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表参道駅からちょっと歩いたところに、台湾パイナップルケーキで有名な「微熱山丘」の店舗があります。著名な建築家、隈研吾氏の設計ともあり、木の角材で作られた外観が印象的です。

表参道「微熱山丘」の店舗
表参道「微熱山丘」の店舗

隈研吾氏が新たに手がけたこの三階建ての建物は、地獄組みと呼ばれる伝統的な組木格子を熟練の職人の手で一本ずつ立体的に組み上げて作られました。店の中に入ると、森の中に迷い込んだかのように細かく交差する木組みの隙間から木漏れ日がお客様を包み込みます。光と、ヒノキの独特の香りが時とともに移ろいます。日が暮れると建物全体が灯篭のように闇の中に浮かび上がります。

台湾パイナップルケーキ

台湾の銘菓といえば、パイナップルケーキです。以前、出張で定期的に台湾に行っていましたが、取引先からは必ず台湾パイナップルケーキのお土産を手渡されます。夜の飲み屋さんに連れていかれても、パイナップルケーキが出てきます。

馴染みがない初期は、表面のモソモソパサパサ感と中のぺっとりパイナップルジャムの食感に違和感を感じていましたが、数年通うと懐かしい味に変わっていきます。台湾烏龍茶またはタピオカミルクティーと一緒にいただきます。

そんな台湾パイナップルケーキを都内で味わえる場所が表参道のサニーヒルズ南青山店です。店舗ですが、取り扱い商材がたくさんあるわけではありません。ちょっとしたカフェスペースとパイナップルケーキのセット。

建築好きの方でしたら、店内の見学も可能です。店内で予約すれば、お店の方が店内を案内してくれるミニツアーもあります。

微熱山丘東京支店の取り扱いアイテム
微熱山丘東京支店の取り扱いアイテム
サニーヒルズ南青山店
サニーヒルズ南青山店

久しぶりに台湾土産に触れて、再び台湾へ行きたいなと思った次第です。

台湾は台湾茶も有名ですね。お茶農家訪問のお話は別の機会に。