大戸屋赤字



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この数日、定食チェーンの大戸屋が赤字!というニュースが話題です。その主な内容は「値上げ」によるところが大きいいとのことです。

定食チェーンの「大戸屋ホールディングス」は、メニューの見直しに伴う事実上の値上げによって利用客が減ったことなどから、ことし4月から9月までの中間決算で営業損益が赤字になる見通しだと発表しました。中間決算で営業損益が赤字となるのは平成13年に店頭市場に登録、いまのジャスダックに上場して以来初めてです。

大戸屋HDは三森久実氏が1983年に設立し、一代で外食チェーンを築きましたが、会長だった2015年に57歳の若さで亡くなり、これがきっかけとなり、当時の窪田健一社長と久実氏の長男で常務だった智仁氏との対立が表面化。一時は内紛状態にもなり、お家騒動勃発とも騒がれました。

お家騒動は今でも継続中のようなのですが、客離れの要因の1つに「店舗オペレーションの劣化」もあると思います。

この数年、都内某店舗を始め、各店舗内が汚いのです。特にトイレ。これを芳香剤で誤魔化そうとするから、その近くの席に座ると絶妙な臭いの中でお食事を頂くことになります。

昔の大戸屋の「母さん」というコンセプトはとても良かったです。何とか、創業のコンセプトに立ち返って頂きたいもんです。